La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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日曜日の散歩におけるチニータ的観測
体力づくりのために家から見える公園を歩く。
早歩きで一周約30分。それを2周で一時間。

日曜日の公園は人で溢れかえっている。
サッカー、バレー、マウンテンバイク、ジョギング・・・。
みな思い思いに日曜の午後を満喫している。

そこで興味深い体験。
久しぶりにそこここで私に向かって投げかけられる
「CHINITA!!」(「中国娘!!」の意。)の言葉。

私はキトに来て3ヶ月、ここではあまりチニータって言われないなぁ・・・なんて思っていた。
でも、そうではなくて、私がこれまで一般的キト市民と接触する機会が限りなく少なかったために、
チニータと呼ばれる機会もまた限りなく少なかっただけなんだ。

エルサルバドルにいる時は、バスに乗り、街を歩き、市場で食事をし、
どこでもかしこでもチニータと呼ばれていた。
とにかくオリエンタルな人間は珍しいので、若い男たち(年いった男たちもしばしば)は、
私を見れば反射的にチニータと言い、頭の先から足の先まで嘗め回すように凝視したものであった。
それは、まさにトイレに行ったら用を足すとか、熱いものに触ったら手を引っ込めるのと同じくらい
反射的なことであったわけ。

キトでもそれは同じことでした。
私はチニータ。

もちろん、チニータと言ってニタニタ笑って私の注意を引こうとするのは、
教育をキチンと受けていない人だったり、ただのスケベおやじだったりするので
恐らくホワイトカラーレベルの人はそんなこと言ったりしない(はず)。
人を外見的特長で、しかも間違った国名で呼んで注意を引いて、
一体何が言いたいんでしょうねぇ・・・。

ラテンの国で唯一イヤなのが、このチニータであります。

気分転換に帰ってお料理。
今夜のメニューはホワイトシチュー。

もちろんハウスのシチューのもとはありまへん。
自分で作りましたよ~。うまい~。
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