La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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Division of roles
市の保健センターが主催する
1歳半~2歳前の親子対象の子育ての会に参加。

上の子の時は、私自身、育児に自信が無かったせいか、
こういう時、いつも他の子供と自分の子供を見比べて、
「体の発育はちょうど平均くらいかな…」とか、
「言葉は早いほうかな…」とか、一喜一憂したり、
お話を聞く時に自分の子が走り回ったりぐずったりしないかビクビクしたり、
はたまた、他の子供たちの着ている洋服のブランドが気になったりしていたものです。

二人目の今、私の内面はずいぶんと変化したもので、
気になったのは、
自由遊びからお話の時間に移るのが嫌で大泣きしていた子供のお母さんが、
いたたまれず子供を連れて帰ってしまったことやら、
部屋の外に出て歩き回る子供を「戻ってこないとお部屋閉めちゃうよ~」と部屋に戻そうと頑張っていた保健師さん達の姿やら、
「出席できない時は必ず連絡して下さい」という、まだ幼く日常の全てが予測不可能な子供を持つ親に重くのしかかるプレッシャーやら…。

1歳半を過ぎたら、きちんとご挨拶させる、今は何をする時か分からせる。
複数回顔を合わせることで母親達の親睦を深める。
これらをステレオタイプな育児指導と批判するのはきっと簡単。

何事もポジティブに受け止めれば、
何事からも学びがある…。
そんなふうに、色々な気持ちを落ち着かせて。

行政のプログラムには一つ一つしかるべき目的があり、
それを忠実に遂行せんとする職員の方々がいる。
行政の役割はそれで正しいのだと思う。

行政だからできること、自主的な子育てサークルだからできることがあり、
それをうまく役割分担すれば住みやすい町になるのかもしれないな…などと思いをはせる。

子育てサークルなら、多分、
やわらかな心で、そこに居合わせた人たちが
子供達の当たり前のはしゃぎっぷりを笑いあったり
大泣きの子を順々に抱っこしあったりできる。
無理に輪になって「最近嬉しかったことは…」なんて自己紹介しなくても、
人となりが自然と伝わってくる。

また来週の活動にワクワクしながら、
準備するものをリストアップしたりする、
子供達が寝静まった、23時。
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