La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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Toro
初めての闘牛。
闘牛士の中でも特に人気のあるEl Juliの出る日とあって、
会場は満員。
私と友達はチケットが買えなかったので、当日ダフ屋で30ドルのチケットを45ドルで買う。
ちょうど2人分のチケットが連番であったのでラッキーだった。

会場はすごい熱気で、人酔いしそうなくらい。
"Viva Quito!!"
の歓声が飛び交っている。

私にとっては初めての闘牛だったので、どんな風に始まって一体全体何が行われるのか
全てが興味深々だった。
カメラを構えて一瞬一瞬を見逃すまいと必死。

大きな看板を持ったおじさんが牛の体重と闘牛士の名前を会場に見せて回る。
牛は500キロ近い。
闘牛士は20代の若い男の子。

一頭の牛を4,5人の男たちが赤い布で挑発する。牛は興奮して走り回る。
そこへ馬に乗った人が現れて、牛を弱らせるために大きな槍で一突きする。
そうすると、牛はさらに興奮して馬に突進したり走り回ったりする。

ここでメインの闘牛士"matador"登場。
toro

赤い布めがけて突進する牛をたくみに操って、体の回りを走らせたり、後ろ向きで布をヒラヒラさせたり。
そして十分遊んでおいて、最後に首根っこに槍をグサッ。
ここで牛はヨロヨロヨロ~として五輪中・・・というわけ。

matadorはここで大歓声を受けて、場内を一周する。
うまく牛を操った闘牛士には牛の耳が贈られる。二つもらえた時はとってもよかったとき。
El Juli

ふむ。
スペイン人はなんであんな遊びを考え出したのだろう。

確かに面白いし、興奮してギャーギャー騒いだりしたけれど、
こりゃー金持ちの道楽じゃなぁ~なんて思った。

牛さんも馬さんも可愛そうだ。

エクアドル人の中には、「闘牛はどうも好かん」という人が割りと多い。
理由を尋ねると、やっぱり私と同じような気持ちになるからだそうだ。
そうよねぇ、だって死んじゃった牛が血をだらだら流しながら会場から引っ張り出されるところなんて、
ほんと気の毒だもん。

闘牛は今日が初めで最後だろうなぁ。。。


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