La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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色んなこと、あった その3
11日に書いた旅の思い出のつづき。
日々の雑事にまぎれて忘れてしまわないうちに・・・。

10.21@ビジャソン in ボリビア

ボリビアとアルゼンチンの国境、ビジャソンに列車で着く。
バックパッカーがいっぱいの列車はそこそこ快適。
朝、コーヒー売りが来るので一杯買うと、激甘!
こっちではコーヒーにたくさんお砂糖を入れるのが普通。
私にしてみるとこれはもうコーヒーではない。違う飲み物。

列車駅から国境へは歩いていく。
テクテク歩いていると、商店やら両替所がある。
残ったボリビアのお札を使い切ろうと思って値段を聞くと、まだボリビア国内なのにアルゼンチンペソで値段を言ってくる。
アルゼンチンのお金がボリビアのお金よりも強いことがここで想像できる。

25ボリビアーノと言われた長ズボンを「23ボリビアーノしか残ってないの」とポッケのお金の総額を見せて値切ってゲット。
これで4日ぶりに違うズボンがはける!(ポトシで服を全部無くしたので・・・。)

アルゼンチンとの国境に着いてビックリ。長い長い行列。
アルゼンチン側の警官が大仰な態度で「パスポートを見せろ」と言う。
見せると行列の最後へ行けとのこと。同じ列車に乗っていたバックパッカーの姿もちらほらする。

ここで気付く。行列は二つ。ひとつは外国人用。もうひとつはボリビア人用。

アルゼンチン警官の、ボリビア人に対するなんと無礼な態度であること。
「どこへ行く?何しに?書類はどこだ?持ってない?それで国境越えられると思ってんのか?(失笑)」
こんな感じ。とても気分が悪い。
ボリビアの人々はインディヘナ(先住民)の血が濃く、肌は浅黒く背が低い人が多い。
一方アルゼンチン人は完全に白人である。
スペイン侵略時のスペイン人のインカの人々に対する態度がいかなるものであったか、
悲痛な気持ちでこの光景を眺めた。

外国人である私は約1時間かけて国境越え。
見るとボリビア人の列はぴくりとも動いていない。
いったいあと何時間、そこで待つことになったのだろう。。。

アルゼンチン側へ一歩踏み入れると、当たり前のように、人々の話す言葉はアルゼンチンなまりのスペイン語。
「Que le vaya bien!」の発音が、「ケレバ“シャ”ビエン」となる。
すごい。このアルゼンチン魂。

バスターミナルまで歩いて、時刻を見る。
サルタまで8時間、ブエノスアイレスまで23時間。
サルタから飛行機に乗ろうと思っているとチケット売り場で言うと、
「姉ちゃん、バスでブエノスまで行きな。安いし早いぜ。」とおっちゃんが言う。
バスで23時間。想像できない。しんどいのか?楽なのか?
ともあれ、おっちゃんの言うとおり、ブエノスまでのチケットを買う。

結果、しんどかった~~~~。
23時間と言いながら、実際には休憩があったので27時間。
座りっぱなしの27時間です。一日経っても着かないんです。
しかも、アルゼンチン北部はパンパ。バスが走っても走っても草原。
寝ても覚めても草原でした。アルゼンチンは広い広いと思っていたけれど、
ほんとに広いことをこのバス移動で身にしみて感じたのでありました。

10.22~24@ブエノスアイレス in アルゼンチン
22日午後5時過ぎ、ブエノスのバスターミナルに到着。
長い長いバス移動から開放されて、ターミナルで大きな背伸びをする。
久しぶりの都会にわくわくした気分になる。二度目のブエノスアイレス。

インターネットで目星をつけておいたホテルへタクシーで直行。
値段を聞いて、「ちょっと高いかも。」と思ったけど、とにかくチェックイン。
カードで支払いを済ませて部屋へ飛び込む。

なぜかというと、とにもかくにも久しぶりにシャワーを浴びたかったからです。
ウユニのツアーでした簡単な水浴びをカウント外とすると、まさに5日ぶりのシャワーであります。(ひゃっほ~!)
27歳のうら若き(27歳はもううら若きと言いませんか?)チニータ(アジア女)が、
まさかブエノスアイレスほどの都会を5日間風呂に入らずうろうろしていると誰が信じましょう?
ねぇ、ほんとに。仕方なかったのです。自分で自分がかわいそうでしたよ、ほんとに。

ともかく、これで私はキレイになりました。もうさっきまでの異臭をはなっていた(と思われる)私ではありません。
やった~!・・・と思ったのもつかの間。
・・・着替える服がなぁ~~い!・・・、そうでした。全て盗まれていたのでした。

仕方なく、同じ服を着ることにしました。ズボンは国境で買ったやつをはきました。安かったのでボタンがちゃんとはまりません。
なのでひもでしばってボタンは開けたままにしました。
・・・ここで私の心は決まりました。

「明日、思う存分買い物してやるぅぅ~!」

夜、少し前まで職場の同僚だった人と再会。夜は予約しておいてもらった待望の「アルゼンチン肉しゃぶしゃぶ」を食べに日本食レストランへ向かう。
なんでも土日は何皿でも食べ放題だとか。
「う、う、旨~~~ぁい!!」感動の美味でした。
ボリビアはステキな国だったけど、しゃぶしゃぶは無かったぜ!
ブエノスさいこ~!!!
みなさま、ブエノスアイレスへお立ち寄りの際は、ぜひ日本レストラン「日本橋」でしゃぶしゃぶ、召し上がれ。

23、24日は心の赴くままに買い物を致しました。
それはそれは心躍る時間でした。ブエノスはオシャレなブティックがたくさんあって、物価が安い。
日本の代官山(私、田舎者なのでオシャレな人は代官山にいるという固定観念離れず。)で売ってるのと同じくらいステキなお洋服が、
代官山の目の飛び出るようなお値段から3~5で割った数字がタグに表示されています。
コマーシャルに出てくるような、お買い物バックを両手に持ちきれないくらいのお買い物、しました。
日本人は金遣い荒いな~と人々は思ったでしょう。えぇ、いいんですよ。思いたきゃ思うがいいさ。
私はね、服盗まれたんだい!
そんな気持ちで、二日間、洋服を買いあさる私でありました。幸せいっぱいでした。(単純)

つづく。

これから、友達の家でおでんパーティーです。
ちなみに今日はエクアドルは大統領選挙。
週末は禁酒令が出ています。なので、どのレストランもお酒は出せません。
というわけで、ホームパーティーなのであります。
行ってきます。
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