La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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水を買う。おつりとガードマン。
時々エクアドル人のやることがわからない。

平日の日中は仕事で居ないので
飲料水を買うときはアパートの警備員にお金を預けて買っておいてもらう。
そうすると帰ってきたときに大きなタンクに入った飲料水を渡してくれる。

今朝お金を2ドル50セント預けておいた。
夕方水を取りに行くと警備員が親切にエレベーターまで運んでくれる。
「いくらだった?」と聞くと、2ドル25セントだったと言う。
「・・・で、おつりは?」と聞くと、「あぁーおつりね・・・」という感じでポケットから25セント出してきた。
「あのー、それじゃ泥棒じゃないの、あんた。」という言葉が出そうになった瞬間、エレベーターの扉がシャーっと閉まった。

さて、ここで考察。
彼の思惑は一体なんだったのか。

1.私が外国人で金持ちそうに見えたから25セントくらい気にしないだろうと思った。
2.25セントは自分へのチップだからもらって当然だと思っていた。

どちらにせよ、日本では有り得ない行為である。

もしチップだと思ったと言うのなら、彼はチップというものの本来の意味をはき違えている。
良いサービスをしたと客が思ったときに渡されるのがチップである。
勝手におつりをもらってしまうのは、泥棒である。
したがって彼は泥棒である。

この話をエクアドル人にしたら、恐らくハハハと笑っておしまいだろう。
「なんで?」と聞いても、納得できる答えは誰も私にくれないだろう。

みみっちい話なのは百も承知だけれど、なんだか腑に落ちない現実である。
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