La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
page top
桜月夜とたい焼き
私の故郷、龍野の桜の写真が届く。
小さい頃は毎年お花見をしていた、龍野の夜桜。
もう何年見ていないだろう。
sakura

桜の時期になると、お酒をもってシートを広げてお花見をする人達がたくさんいたけれど、
うちの家族はあまりそういうことをしなかった。
多分父がお酒を飲まないせいだろう。
夜になると車で動物園の近くの駐車場に車を停めて桜並木を歩いた。
たくさん屋台が出ていたけれど、買ってもらうのはいつでもたい焼きだったなぁ。
綿菓子とかリンゴ飴とか、そういうのは買ってもらえなかった。
いつでもたい焼き。きっと母がたい焼きを好きだからだろう。
そういうことに関する決定権は、常にうちの家族のなかでは母が握っているのである。

大人になって東京へ出て色んな所でお花見をしたけれど、
今、桜のない国で生活をして思い出すお花見の場所は、
上野公園でも新宿御苑でもなくて龍野の夜桜である。

桜、見たいなぁ。。。


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


© El Diario TARARAN. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG