La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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山頂は遠かった・・・。
行ってきました、コトパクシまで。
コトパクシを見上げる

土曜日朝から向かってその日は4800メートル地点にある山小屋まで。
ピッケルとアイゼンを身につけての歩行練習をして、小屋で食事をして就寝。
氷山歩行練習

夜中12時起床で頂上に向かって出発。

外は星が出て空気が澄んでいる。風は少なく寒さは感じない。
絶好の登山日和?と思ったが、ガイドに言わせると、ここ数日で積もった雪の状態次第で頂上まで進めるかどうか・・・とのこと。

雪上歩行は私にとっては初めての体験で、一歩一歩が緊張だった。
ガイドとロープで繋いでもらっていてもやっぱり怖い。
ゴロゴロと雪の塊が上から落ちてきたり、ピッケルが雪にずぼっと埋まってしまってバランスを崩したり、
そのたびにヒヤッとして体が固まる。
それに加えて高山病の恐怖。

2時間ほど歩行したところでガイドが雪質を見ていった。
「ここ数日、この先で雪崩がおきてる。危険だけど行きたいか?」
5200メートル地点。5897メートルの頂上にはまだまだ遥か遠い場所だった。

危険を伴っての登山は私はイヤだし、この地点まで来れたことで十分満足だったから引き返すことにした。
我々のグループ5人に加えてエクアドル人やオランダ人など他の4グループもそこから先へは進まなかった。
人間は天候に勝てない。

でも今回は高山病の症状は出なかったし、雪上歩行初体験でも体への大きな負担はなかった。
どちらかと言えば物足りない感じ。

また行こうと思う。
何度目の正直になるかは分からないけれど、山は逃げないし、私の体力もまだまだ行けそうだから。

山は楽しい。しんどいけど、楽しい。

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