La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
page top
野望を持った人
友達とお昼ご飯を食べに行った。
最近出来た日本食のお店で、まだ私もお友達も行ったことがなかったので
行ってみようということになったので。

友達んちから歩いて10分くらいの所、
若者やバックパッカーが集まるゾーンにそのお店はある。
戸が閉まっていたからやってないかと思ったけどベルを鳴らしたら中から
日本人の男の人が出てきて、鍵を開けてくれた。

お店をやっているのはその若い男の人と、私と同い年の彼女。
彼女が調理師免許を持っていて、全てのお料理を作るそう。

美味しそうなメニューがたくさんあって、
思わずたくさん頼んでしまう。
親子丼、レバーのから揚げ、ユカの煮物、菜の花サラダ、それに梅酒。
どれもなかなか美味しくて懐かしい味。
サービスだと言って砂肝を出してくれたから、思わず反射的に「ビール!」。。。

彼らは何度かキトに来て、この土地を気に入ってここにレストランを開くことを決めたそう。
同じ敷地内にホステルもやっていて、行く行くは写真展ができるようなスペースも作りたいとか。
なかなか野望のある人々である。

海外に来るといろんな日本人に出会うけれど、
こうやって独り立ちして何かをやってやろうという若者(私ももちろん若者よ!)がいるって、とても興味深いこと。
例えばキトのような町だと、何もかもが淘汰されてしまっている東京のような場所とは違って
自分の斬新なアイデア次第で仕事ができるのかもしれない。

今の私は決まったお給料をもらってそれなりに安定した毎日を過ごしていて、
満たされているような、どことなく退屈なような。
でもじゃあ一人で何かやってみな、と言われたら。。。なかなかそんな勇気もなくて。

昼間っからビールを飲んでオーナーの男の人が海外で撮ってきたというたくさんの写真を見ながら
世界の広さと実はどこまでもどこまでも自由でいられるはずの自分とを見比べて
まだまだ私って小さい。。。と実感する、土曜日。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


© El Diario TARARAN. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG