La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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旅行狂い
9月、10月は旅行月間であります。
グアヤキル、サリーナスに続き、先週はロハ、ビルカバンバへ行ってきました。
少し前の日経新聞に3回くらい連載がありましたが、
ビルカバンバは長寿の村ということで、どんなにか年のいったじいちゃん、ばあちゃんがいるのかを確かめるべく
行ってきた次第です。
バス

こんなバスに乗ること1時間10分、ロハからどんどん田舎へ向かって着いた所がビルカバンバ。
特になんの変哲もないちっちゃな村です。
着いたらゴロゴロとジジババがいるかと思った私は単なるバカですねぇ。。。

町に着いてまずはビールで乾杯。
人々を観察いたします。

ふむ、動きがゆっくり。
走っている人はひとりもいません。

ふむ、あったかい。
なんだか頭の中の難しいことが全部泡ぶくになって消えてゆくようです。

そして、じいちゃん発見!
おじいちゃん

マシーンのように右足、左足、右足・・・と動きます。
歩く速度は分速10メートル弱といったところでしょうか。
すれ違って振り向くとまだすぐそばにおじいちゃんがマシーンのごとく動いています。
とても遅いです。

それから、なんだかやる気の無い動物がいっぱいいます。

リャマとか、
リャマ

ロバとか。
ロバ


町を一周してみました。
なんだかおもしろい絵や看板がたくさんあります。

こんなんとか、
おじいちゃんの絵

こんなんとか。
ブタ?!

こんなのもあります。
アイス売りの車


日本語も発見しましたが、間違いが多くありました。

こんなんとか、
いらっしゃいませ、だよね?!

こんなんとか。
観内光案?!


泊まった所はたくさんの花に囲まれたホテル。
とにかくサービスの良さに感激。
サウナに入ってお庭でだら~っとくつろいで他愛も無い話を延々として、
「そりゃぁ長生きもするわ」と繰り返す我々でありました。

エクアドルの桃源郷、ビルカバンバ、1週間いたら元の世界に戻れません。
あくせくした毎日に疲れた人はぜひどうぞ。
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ブービー賞
私はエクアドルに来てからというもの、ブービー賞付いている。
麻雀大会に2回出場して2回ともブービー賞。
今日はボーリング大会に出場してこれまたブービー賞。

おかしい。私はブービー賞を獲るような女ではぬぁ~い。
でもいっか、賞品もらえたし。シャンプーでした。
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過ぎた1年のことを思う。
エクアドルに来て1年が過ぎた。
今日はみんなには普通でも私にはとても特別な日だ。

一晩あっても語りきれないくらいのたくさんの出来事があって、
その大半はそれはそれは大変だった。
きっと周りからみたら「そのくらいのこと。」と言われることだろうけれども、
不甲斐無い私にはもうそれはそれは大変だった。

1年前にキトの空港に降り立った私は希望とか期待とか
そういう言葉が体中にくっついているのが目で見えるくらい
バカみたいに大はしゃぎだったと思う。

そこからのがっくりしたりうんざりしたりの毎日。
息が苦しくなるような、体が重くなるような毎日。

きっとそこの空気に慣れてしまえばよかったのだろう。
人々に混じってしまえば楽だったのだろう。
でもどうしてだか分からないけれど、私はどうしてもそれができなくて
気がついたら一生懸命混じらないようにその要素を全て拒絶することにしていた。

環境にあきらめたり、適当にあしらったりすることができるようになったのが
この1年での成長かもしれない。
昔の自分なら、きっと反撃したり声にならない声を張り上げてどこかに訴えてみたりしていたかもと思う。

とてもステキな人達に出会えたことも、この1年で私を成長させてくれた。

愚痴を笑い話に変えて一緒にビールをたくさん飲んでくれたり、
どこまでも続く山道を一緒に登ってくれたり、
朝の3時過ぎまで一緒に踊ってくれたり、
ジェットコースターに一緒に乗ってくれたり。

特に特に私が大好きなZanちゃん(サンチャンと読む)は、
"El mejor amigo mio"である。
私は彼に知り合えたことがエクアドルに来て一番特別だったと思う。
彼は友達の中でも特別席に位置する存在だけれど、恋人ではなくて、
私はそういうポジションにあたる人にこれまで知り合ったことがなかった。
どうしてか分からないけれど、彼には恋人に話せないことも話せる気がする。
恋人は失う危険があるけれど、Zanちゃんは絶対に失わない自信がある。

職場で色々しんどいと言っているけれど、
金曜日の昼ご飯に一緒にビールを飲もうよと誘ってくれる人もいるし、
旅行のたびに面白いお土産を買ってきて喜ばせてくれる人もいる。
私は本当にラッキーな人。

超過勤務を月に130時間やるのも、39度の熱が出るのも、
きっと神様が今の私に与える試練だと思って乗り切る。
そうすれば、きっと将来の笑い話になるもんね。

今日は自分のためにケーキを買いました。
明日職場で同僚と一緒に食べるつもり。
きっと陽気な運転手さんたちが「セニョリータりえ、おめでとう!」と言って
嬉しそうにケーキを食べてくれるはず。

今朝は久しぶりに早起きして近くの公園を散歩した。
たくさんの人が歩いたり走ったり体操したりして、
みんな、お金持ちか貧乏人かの区別もなくて、
あ~、とにもかくにも生きてるなぁ・・・なんて思った。

あと1年、キトで頑張ります。
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うみ~~~!!!
海へ行ってきた。
エクアドルの第二の都市グアヤキルからバスで2時間のサリーナスまで。

1日(金)、仕事を定時きっかりで切り上げてオフィスで海仕様の服に着替え。
友達の運転手さんが我々4人をそれぞれの職場or自宅でピックアップしてくれて、
一路空港へ。

「私達は仕事をしているからとか、忙しいからとか言ってたら
短い任期なんてすぐ経ってしまうもんねー。」
そんなことを言いあって、勢いでもって仕事を放り出して飛行機に乗り込んだ我々である。

4人で大はしゃぎでグアヤキルに到着。
川沿いの遊歩道を散策。
「ビール、ビール!」と騒ぎながら、見つかった唯一のバーで乾杯!

グアヤキルは気候も人の話し方も街の匂いもキトとは一味違う。
飛行機で45分来ただけなのに、異国の地に来たみたいな気がする。
「ほんと、来てよかったねー」と言いながら、ビールは進む。

翌日土曜日、早起きしてホテル近くのセンテナリオ公園、別名「イグアナ公園」をお散歩。
イグアナが放し飼いにされていると聞いたから行ったのに、なかなか見当たらない。
「まだ木の上で寝てんのかなぁ?」と言って見上げると、
いたぁ~~~!!!
大量のイグアナ君たち、発見!
一本の木に、20匹くらいのイグアナが寝そべっていた。
parque de iguana


そう、イグアナは居る場所の色に合わせて自分の体の色を変えるから、
パッと見ただけでは見つけられないのである。

目が慣れてきたらそこここに彼らは居た。
こんな風にね。
iguana


イグアナをたっぷり観察したところで朝ごはんを食べて、いよいよ海に向かって出発。
バスターミナルに着いてサリーナスのバスを探したら、すぐに出発だと言う。
急いで乗り込んだら本当にすぐ動き出した。

2時間ほどしてそろそろサリーナス、というところで気付いた。
あんまり暑くない。
こんな気温じゃ海に入れないんじゃないの?と不安になる。
気分はこんなに海なのに。
それに街も海辺の様子は無く、なんだか閑散としている。
あれれ?場所間違えてるのかな・・・?と不安になったあたりで、海が見えた!
おぉ~!海だ~!

そして着いた所は間違いなくリゾート地、サリーナスでした。
砂浜が予想以上にきれいでうれしくなる。もうたくさんの人が水に入ったりビーチバレーをしたりして楽しんでいる。
これぞ私が1年間この国でガマンしてきた海!である。
playa de Salinas


ビールを飲んで、魚介類のおつまみを食べたところで宿探し。
歩いて歩いて1泊4人で60ドルほどのホテルを見つける。
これで準備万端。急いで着替えて海へ向かう。

午後になって気温は上がり、一気に日焼けモードになった。
クリームをつけてから海に浸かる。ひゃっこ~い!のは一瞬で、慣れれば気持ちいい~。
幸せ~!
海辺では買って行ったダーツで遊んだり、ひたすらビールを飲んだり、
髪を結ってもらったりして完全リラックス。
極楽極楽。
trenza


夜はまた魚介類をタ~ンと食べて、ワインをごくごく飲んで、
夜店を冷やかして、アイスを食べて、ホテルに戻って4人で夜中までトランプゲームに没頭。

翌日はお昼頃までぶらぶらして、グアヤキル行きのバスに乗って1時過ぎに到着。
友達おススメのパスタやさんで、これまたしこたまシーフードとワインに舌鼓!
あ~生きててよかった!

お腹一杯になった所でグアヤキルの名所ラス・ペニャスの丘にみんなで登って
この旅は終了しました。
vista desde el cerro


普段、なんだか憂鬱な日々を送っているのがウソのように、楽しい旅行だった。
海はいい。次は年末のガラパゴスだ~!


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