La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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clase de musica
今日は日本人補習校で初めての音楽の授業。
子供は小学生7人で、年齢はバラバラ。

自己紹介をしたり子供達の名前をたずねたり、
今日は本格的な授業というよりも、導入でしかなかったけれど
子供たちがほどほどに元気よく、ほどほどに落ち着いていて
授業、やりやすい。
あぁ、私のエルサル時代とは大違い。。。

あの頃はとにかく席に座らせたり、大声を出さないように注意したり
縦笛をチャンバラごっこに使わせないように怒ったり、
音楽どころではなかったから、
きちんと座って私の言うことを聞いてくれるだけで、感動してしまう。

月に一度の授業、私にとってとても刺激的で楽しみな日曜日になりそう。
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Tango
タンゴの公演に行ってきた。
Casa de la Culturaという、いわゆる文化会館。
2000人くらい収容の大きなホールでの公演で、チケットはひとり50ドル。
こちらの物価にしたら相当な高額であるけれど、お客さんはお金持ちと一目で分かる人達ばかりで埋め尽くされている。

タンゴを生で観たのは初めてだけど、
なかなか面白かった。シュッと背の高い女性がこれまたシュッとした男性と
クルクル舞台を踊りまわるのは、かっこいい!の一言。
生バンドの演奏でピアソラの曲を数曲聴いたけれど、これも久しぶりで嬉しかった。
東京にいたとき、江古田の小さなライブハウスで小松亮太バンドの演奏を何度か聴いたのを思い出した。
あの時は小松亮太は無名だったのに、今ではバンドネオンといえば彼だし、
彼のお陰でバンドネオン自体もすごくメジャーになったよなぁ・・・なんて。

でもこういうのは文化会館ではなくて、小さなタンゴ酒場みたいな所で観るべきもんだなーって思った。
文化会館じゃ、どうも風情がないし、臨場感にいまひとつ欠ける。

タンゴを観た後、友達の家で日本食大会。
友達の作ったぬか漬けと、お味噌汁と、マンタ(エクアドルの港)から仕入れたマグロ&イカと白ご飯。
完璧にウマイ!Viva,日本食。
そしてワインとビールを知らぬ間に飲みすぎて、そのままソファーでグーグー寝てしまう。
幸せな休日。
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Mozart en la calle
旧市街にあるスクレ劇場にモーツアルト生誕250年のコンサートを観に行った。
エクアドル国立オーケストラの演奏で、ヴァイオリンコンチェルト。ソリストはエクアドル在住の日本人。

会場にタクシーで向かうとそれはそれは大渋滞で、
しょうがないので途中で降りて小走りで向かったけれど、
キャパ300ほどの小劇場だからチケットはもうすでに売り切れていた。
ダフ屋に値段を聞くと15ドルの席が25ドルだと言う。買う気にはなれず、立ちすくむ私。

ふと見ると、劇場の外の広場では人々がお行儀良く椅子に座っている。
あれれ?と思ってよくよく見ると大きなスクリーンが2つ用意されていて、
なんと野外観覧席が設けられているわけ。
席は即席で200席くらい用意されていて、もちろん誰が座ってもよくて、もちろん無料。
なんてステキ。早速空いている席を見つけて私も座る。

人が集まればそこへ目掛けて商売をしにやってくる人がいる。
ガム売りの少年、ポテトチップ売りのおばちゃんらが席の間を回って
「ちくれ~、ちくれ~」
「ぱぱふり~た~」
とやる。
公演主催者も同じように席を回ってプログラムを配り歩く。
これは今までに経験したことのない、クラシック音楽鑑賞。めちゃくちゃ面白い!

8時半過ぎ、スクリーンに指揮者が映し出されて演奏開始。
しかし、音が出ない!
エクアドルらしいハプニングで人々が一斉にブーイングする。
しばらくしてステレオから音が流れてきて、人々大喝采。
こんな愉快で豪快なクラシック鑑賞、初めて。

隣に座ったおじさんは、ソリストの日本人のことを知っていて
「彼はエクアドルでとても有名なんだよ。彼の右に出るヴァイオリン弾きはこの国じゃいないな。」
なんて私に説明してくれる。ほほー、そういう演奏家人生というのもアリなんだな、と思う。
同じ日本人というだけで、なんとなく嬉しい気分になる。

その演奏はなかなかのもので、モーツアルトらしいハキハキした美しい演奏であった。
国立オケのレベルもかなり高い気がした。もちろん生で聴いていないのできちんとは分からなかったけれど
少なくともエルサルバドルの国立オケとは比べ物にならないくらい洗練されていた。

キト旧市街は世界遺産に指定されていて観光客も多い反面、
夜の一人歩きは絶対にダメ、タクシーもつかまるかどうか分からないから行かないほうが無難・・・なんて
行く前に言われていたから、時計もアクセサリーも何もなしで入場料とタクシー代だけのお金を握り締めて向かったけれど
今夜は本当に心温まる光景を見た。
人々が広場に集ってモーツアルトを聴く。お金持ちも貧乏も関係なく、同じ音楽を共有する。
ある人は子供とキャッキャ戯れ、ある人はお菓子を売り歩き、ある人は今日寝る場所・食べる物のことを思案しながら、聴くモーツアルト。
こういう音楽の聴き方もあるわけだ。

ヴァイオリンコンチェルトのあと、休憩を挟んでもう一曲あるとプログラムにあったけれど、
いかんせん野外の鑑賞では寒くなって、退散することにした。
まだバスも走っていて、乗ろうかと少しあるいたけれど
さすがに劇場から離れた場所は人通りが少なくなって通りすがりのタクシーを呼び止めた。
行き帰りで5ドルのタクシー代。キトの旧市街の夜を堪能して週末がはじまる。
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danza contemporanea
ocho y medio恒例のコンテンポラリーダンス公演を観に行く。
イタリアのコレオグラファー、Roberto Zappalaという人のカンパニーで、ダンサーの名前はWei Meng Poon。

ダンサーの体がとてもしなやかで動きがとてもきれいだったけれど、
内容の精神性が今ひとつよくつかめない内容だった。
音楽と照明がすこしやかましい感じもした。
私は衣装も舞台も音楽もシンプルな舞踏が好き。

一緒に行った友達はこういうのを観るのが初めてで、随分驚いていた。
突然大声出したり、背中でズルズル這いずり回ったり、ビニールで全身を覆ってみたり、
そんな一つ一つの演技に意味を探したけれど、意味不明じゃんって。。。確かに。
私はいくつの時にこういうの観て初めて衝撃を受けたのか、すっかり忘れてしまったけれど、
恐らくあんまりそういう???という衝撃は受けなかったような気がする。
そういうところに意味を見出すということに私にはあまり興味がないんだと思う。
私はずいぶんオープンな人間であるということか?
でもとにかくそういう誰にでもは分からない気持ちの表現を舞台で全身使ってやる人が私はとても好きである。
舞台で難しげに踊ったり叫んだりして、でも普段はとても気さくで楽しいという人を私は知っているから
舞台を見て怖いとか意味不明とか思わないし、そんなギャップこそが人間臭くて面白いわけだし。

笑っちゃった友達の感想一言。
「コンテンポラリーっていうか、ヒューチャーに行っちゃってるよね。。。」(笑)
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billar y bol
週中のうっぷん晴らしに友達7人でビリヤードに行く。
久しぶりで感覚がうまく取り戻せず、苦戦。
でもたまにこういう遊びは楽しい。ビールを飲みながらナインボールに熱中する。

店が9時に閉まるというので、それならボーリング行こうということになる。
ショッピングセンターのなかにあるボーリング場は、平日でも夜中12時まで開いている。
こちらも久しぶりで、最初何投かスペアが出るものの後は凡退でスコアは130どまり。

明日辛いのは分かってるけど、遊ぶのはやめられないわ。だって私、若者だもの。
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gratis para islas de galapagos
特別ご招待、ガラパゴス諸島クルーズ、という手紙がオフィスに届いた。
それを見た何人かの同僚が私に尋ねてきた。
「招待って?ほんとにタダなのかい?」

よく読むと、大型船でのクルーズ、宿泊料が無料。
そこへ行くまでの航空運賃、飲み物代、入島料、税金は別料金とある。
少なく見積もっても500ドルはかかる計算である。
うむ、あんまりお得ではない。。。

こちらには日本人のいる旅行代理店があって、そこでは親切に色んなタイプのツアーを紹介してくれる。
いずれそこにお願いして私もガラパゴス行ってみたいなーと思っている。
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Charla con la Sra.Pianista
今日は金曜日で仕事も5時半早々に終了。
日本人現地職員さんちへ遊びに行く。

仕事での苦労話に盛り上がる。めちゃくちゃ盛り上がる。ご飯を食べるのも忘れてヒートアップ。
夜9時ごろになって、思い出したようにスパゲッティを茹でてもらって2人で食べる。

この現地職員さんは50歳でピアノに目覚めたというおば様で、J.S.Bachに傾倒している。
彼女が食事を作ってくれている間に、楽譜やらCDやらを見せてもらって欲しいやつをたくさん見つける。
この国ではYAMAHAみたいな大きな楽器やさんがなくて楽譜は全然手に入らないから、とっても嬉しい。
partituras y CDs

そんなわけで、スパゲッティをモリモリ食べて、またペチャクチャ喋って、
気がつけばもう日が変わっていた。

たくさんの楽譜とCDを借りて家路に向かう。
車もスイスイ走る。心地よい疲労感。

週末がやってきた。


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Mudanza de la Oficina
事務所が3月に移転する。
今日、工事最終段階に入っている真新しいビルを見に行く。

日本では耐震偽造やらなんやらでビル建築の問題があるみたいだけれど、
エクアドルのビルも耐震構造なのか?
それ以前にこのビル、新しくてキレイだけれど、なんだかちゃっちい。
壁をトントンと叩くと中は空洞、ドアの立て付けがなんだか悪い、トイレの水が勢いよく流れない、
ドアノブが壁にあたる部分のペンキがはげている、壁と床の境目にスキマがある・・・。
数え上げたらキリがないほどの欠陥オフィスが完成間近なのだ。。。

それに加えて窓にヒビが入っている所があったりして、そういうのはお話しにならない。
論外で~す。取り替えてちょ~だ~い。

「エクアドルの仕事師たちよ、プライド持って仕事をやりたまへ~~~」と声を大にして言いたい光景でありました。
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traduccion
仕事で頼まれる翻訳。
現地職員への簡単な回章から労働法訳までその種類は様々で、
今日頼まれたのは、電気や水道機械取り扱いマニュアルのスペイン語訳。

今まで付け焼刃で覚えてきたスペイン語を、こういう仕事によって少しずつホンモノの実力にしていく。
これはいいチャンスだ~!

でも、今回のマニュアル訳は、まったく歯が立ちません。
だって日本語でも意味がわかんないんだもん。。。やれやれ。

しばらくは現地職員をつかまえて、電気部品の名前と格闘することになりそう。。。
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Ultima moda de americalatina
雑誌を見ていたら、最近の流行はヒラヒラスカートらしい。
「スリムなパンツスタイルはもう終わり。今のトレンドはラメのラインが腰回りに入ったヒラヒラのスカート。」
と書いてある。
確かに、ショッピングセンターに行けばそこらじゅうにそういうヒラヒラスカートが売っている。
街を歩くとお嬢ちゃんたちはむっちりした腹と腰を自慢げに見せびらかしてヒラヒラスカートをはいている。
ムチムチジーンズをはいてる嬢ちゃんのほうが率は高いけど、でもヒラヒラスカートもヒラヒラしてる分、よく目立つ。

日本でもそうなのか?
ヒラヒラスカート流行ってるのかな?
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ピアノを弾く人
週末、友達がピアノを習いたいといって家にやってきた。
なんでも「カノン」を弾きたいんだとか言って、
ちゃんとインターネットで楽譜をダウンロードして「これなんだけど・・・」と言って持ってきた。
ふむ、どうやら本気らしい。

初めて弾くというので、簡単な譜面に直して
まずは片手で、じゃ、ちょっと両手でやってみる?なんてやってみると、
意外とすんなり弾けるようになる。

・・・すごい。
私はピアノはエルサルバドルにいた時に子供に教えたのが始めで最後だったから、
日本人の友達の上達の早さにびっくり仰天である。

日本の音楽教育ってすごい。
「何にも知らないから一から教えて」って言われても、
それでも鍵盤のドがどこにあるか知ってるし、楽譜のドがどこにあるかも知ってる。
小・中学校の時に縦笛弾いたのが音楽活動の最後である人でも、
やってたかやってなかったかで言えば、「やってた」わけだから、「知ってる」わけである。

音楽はその国その国で特徴があって、アフリカの人は芸術センスに溢れてるとか、
ラテンの人は自然に踊れるなんていうけれど、
日本みたいに誰でも彼でもドの位置をしってる国はあるかいな?
きっとないぜ!すげー日本!

というわけで、日本の音楽教育に乾杯!
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los grandes regalos desde mi pais
私が日本から遠いところにいても
私のことを忘れずにいてくれる人がいて、
そのことが私の心をとても強くしている。

日本から届いたもの

その1.CD
CD

レコーディングに参加させてもらった「ひとつ山こえてみよう会」のざくざくミックスCD。
聴けば休日の朝から夜中までスタジオにこもってやったレコーディングが懐かしくよみがえる。
それぞれの楽器の音と、弾いている人の顔がリンクしてなんだか楽しい気分になってくる。
もうすぐこの完成版がリリースされるそう。私にとっては、感慨深い一枚。

その2.詩集
libro

「ひとつ山・・・」のリーダー、守谷さんの詩集。12月に行われた出版記念会では、私が書いて送ったハガキを読んで下さったとのこと。
ひとつひとつの詩に味がある。心に染みる言葉がたくさん詰まっている。

その3.日本食セット
comidas japonesas

協力隊時代に同期だった友達から。さすが、私が食べたいものをよく分かってる!
これを選んで箱に詰めて郵便局へ持っていって送ってくれる、そのひとつひとつの面倒を惜しまずに私へ向けてくれることが
心から嬉しくて、もったいなくて簡単には食べられないから、
しばらくは部屋に飾って毎日眺めて、それからモッタイナイモッタイナイと思いながらちょっとずつ食べることにしよー。

その4.年賀状
兵庫県北部の小さな小学校で、メールを通した子供と海外に住む若者との交流ってのをやっていて、
今、小学校6年生の男の子とメールのやりとりをしている。
その子から届いた年賀状。なんと素朴で純真なこと。
こういう年賀状、私にもらってしまっていいのかしら、ありがたや~と思ってしみじみと読む。


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車の修理
でこぼこになっていた私の車が
修理工場に3日ほど入院して、ピカピカになって戻ってきた。
ほほ~、まるで新車。あ、これ新車だったわ。

もうぶつけたりしないように、慎重運転。
気が緩んだときが危ないので、常に緊張感。

でも怖がってばかりもつまらないので、
今週末はちょっと遠出してみようかなぁ~なんて考え中。
車は運転して慣らしたほうがいいっていうしね。。。
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2006年ことはじめ
2006年の仕事初め。
事務所の人々はとうに仕事始まってるので
私だけなんだか嬉しそうに「今年もよろしくお願いしま~す。」なんて言っている。
でもまだ年初めでみんなのんびりしている。これならついていけそう。。。

なぁんて言っていても仕事は次々と湧き出てきて、
あっという間に夕方。同僚たちは次々と退社して、結局私は8時過ぎまで残業。
気分だけのんびりしていても、仕事は私を放っておいてくれないのである。

今日の一番のビックニュースは、現地職員の同僚のオメデタ。
ひゃ~、メデタイメデタイ!
なんて喜んでいるのもつかの間、そう、私は彼女のカウンターパートなのである。
つまり、彼女の仕事をぜぇんぶ引き継いで
彼女が産休の間、自分の仕事とダブルで仕事しなければならないのである。

ヒョエ~、助けておくれ~。

でも誰もきっと助けてはくれません。。。
誰も夜までお仕事なんてキライだもんねぇ。。。

彼女は経理担当。
私の上司から、「2月あたりから徐々に彼女の仕事も覚えていってねぇ~」なんて言われたので、
産休を待たずして私は急激に忙しくなるはず。

計算きらいだよぉ。金勘定きらいだよぉ。支払いの取立てもきらいだよぉ。

考えただけでもヨロヨロと倒れそうぅぅ。。。

今年の目標は「エクアドルを遊びつくす」のはずなのにぃ・・・。
そこんとこは変えられないのにぃ・・・。

こうなったら、残業たくさんして、ガンガン稼いで、
週末豪勢にパァ~っと使ってやる~。

ヤケである。
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日曜日の散歩におけるチニータ的観測
体力づくりのために家から見える公園を歩く。
早歩きで一周約30分。それを2周で一時間。

日曜日の公園は人で溢れかえっている。
サッカー、バレー、マウンテンバイク、ジョギング・・・。
みな思い思いに日曜の午後を満喫している。

そこで興味深い体験。
久しぶりにそこここで私に向かって投げかけられる
「CHINITA!!」(「中国娘!!」の意。)の言葉。

私はキトに来て3ヶ月、ここではあまりチニータって言われないなぁ・・・なんて思っていた。
でも、そうではなくて、私がこれまで一般的キト市民と接触する機会が限りなく少なかったために、
チニータと呼ばれる機会もまた限りなく少なかっただけなんだ。

エルサルバドルにいる時は、バスに乗り、街を歩き、市場で食事をし、
どこでもかしこでもチニータと呼ばれていた。
とにかくオリエンタルな人間は珍しいので、若い男たち(年いった男たちもしばしば)は、
私を見れば反射的にチニータと言い、頭の先から足の先まで嘗め回すように凝視したものであった。
それは、まさにトイレに行ったら用を足すとか、熱いものに触ったら手を引っ込めるのと同じくらい
反射的なことであったわけ。

キトでもそれは同じことでした。
私はチニータ。

もちろん、チニータと言ってニタニタ笑って私の注意を引こうとするのは、
教育をキチンと受けていない人だったり、ただのスケベおやじだったりするので
恐らくホワイトカラーレベルの人はそんなこと言ったりしない(はず)。
人を外見的特長で、しかも間違った国名で呼んで注意を引いて、
一体何が言いたいんでしょうねぇ・・・。

ラテンの国で唯一イヤなのが、このチニータであります。

気分転換に帰ってお料理。
今夜のメニューはホワイトシチュー。

もちろんハウスのシチューのもとはありまへん。
自分で作りましたよ~。うまい~。
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帰宅
キトのマリスカル・スクレ空港に到着。
午後2時半。

キトは私の住んでいる所だから、
「あ~、帰ってきたわ~。」と思う。
そういう気分になる自分が、少し可笑しい。
私、キトのこと、好きなんじゃん、と思う。ほっとして、落ち着いた気持ちになる。

空港を出ると、タクシーが人待ちしていて、
家の住所を言うと5ドル払えと言う。
来る時は2ドルだったから、3ドル、ボッてる。

旅行するということは、その土地の人にボラれるということ。
住むというのは、その土地の人の視線に近い所に立つということ。
旅行しててボラれるのは仕方ない。知らないから。
でも住んでてボラれることは、馬鹿みたいだから、しない。

もちろん5ドルは払いません。
「知ってるよ、2ドルで行けるよね。」と運ちゃんに言って、
国内線の出口まで歩いて、人を降ろしたタクシーを拾う。
タクシーメーターでカウントして、家に着くと、2ドル。
私はキトに馴染んできたな・・・となんとなく面白い気持ちになる。

外に出て、内を知る。
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ZARA
日本人の(世界中の?)女の子にとってのストレス解消。
それは、買い物。

しかし、キトでは買いたい服が売っていない。
ダサい。。。デカイ。。。質悪い。。。
買いたいのに買う場所がないというのは、日本では、ないよねぇ。。。

インターネットで調べてSan JoseにはZARAがあるって知ったので、
今日は買い物三昧。
行くと、なんとバーゲンセール!はっはっは。私、ついてるわね。

全部で170ドル分の買い物。
ふー、買った買った。あー気持ちよかった。

そして、またしばらく買い物無し生活に戻る。
こういう微妙なストレスというのは、目に見えない形で積もり積もるのです。
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Parque Nacional "Manuel Antonio"
マヌエル・アントニオ国立公園。
入場料7ドル。

入ったらやたら動物に出会う。
mono

iguana

サル、アライグマ、イグアナ、蝶々。。。
そして、どこまでも広がる、海。

天国だなぁ。

公園の中をテクテク2時間ほど歩く。
登りきったところにある、展望台。
人がやっと5人並んで立てるくらいの小さな展望台で
登った人だけが見ることの出来る、絶景。
やれやれ、世界にはこんな景色が広がっていたとは・・・。
これは写真では説明ができません。残念ながら。。。

泊まった宿で夕食。
カレーソースの鶏肉料理、絶品。

同じ宿に泊まっていたアルゼンチン人カップルと
だらだら夜のおしゃべり。
アルゼンチンでは、今日本食が大ブームらしい。
「あずき」とか、「中華鍋」の使い方について質問される。
「あずき」ねぇ。。。「甘いんだよ、とにかく。。。」と説明する。
「そっちで言うSushiはGringoの作ったSushiだから、
我々はアボガドの入ったやつとか、チーズが入ったやつとか、そういうのはあんまり食べないよ・・・」
「でもTVじゃ日本人らしき人が料理番組やってるよ~」
なんてことを、ペチャクチャ喋って過ごす。
彼らは明日からコスタリカの太平洋岸を北上して、18日にアルゼンチンに帰るそう。


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playa

コスタリカの海。
強い日差しと真っ白な砂浜。

これこれこれ。
私の欲しかったもの。

今日はとにもかくにもビーチで昼寝。
体中日に当たりすぎて痛くなるまで、
そのあとのシミもソバカスもどうでもいいわ。
とにかく、私は日に浴びたいのよ。

暑い国のビールはうすい。
ここの国のビール、その名もImperial。
氷を入れて飲むから余計薄くなる。
でもあっちいから水のように、ガブガブ飲む。うまい!


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Costa Rica
これから午後の便でコスタリカへ向けて出発です。
エクアドルに来て以来、国外脱出するのは初めてのこと。

あっちで私と同じポジションにいる同期の友達と会えるので
きっと話が弾むことでしょう。。。。

明日一番のバスで太平洋側の海に向かい、
3日間、海辺でのんびりするつもり。
こんな一年の始まりなんで、最高!

7日に帰ってきます。

では、ごきげんよう~!
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おすそわけ
民間の会社では、海外勤務の社員に向けて
お節料理が送られるそう。

友達の所におせちが届いたことを嗅ぎつけて
「美味しそう~、うらやましい~」と言っていたら、
やさしい友達は、一口ずつおすそわけしてくれた。
やった~~~!!

これがおすそわけのおせち。
お節料理

美味しそう~!!

早速いただきます。


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Meta en 2006
静かな元旦の朝。
友達とカウントダウンをして、家の屋上から花火を眺めて
そのままソファーでグーグー寝て、起きたらもう11時。

昨日の夜、NHK衛星でやっていた紅白歌合戦をビデオに撮っていたので、
それを取りにオフィスに行く。
車も全然なくてスイスイ走る。

紅白を撮ったのは、“山崎まさよし初出場@桜木町”チェックのため。
どんどん早送りして所々だけ見る。
aikoの曲、今日初めて聞いた。グループ魂ってなんだありゃ?ゴリエの踊り、すげー。
紅白は私の知らない2005年の風景。。。

山崎まさよしは、もちろんよかったけど、なんだかあそこの部分だけ取ってつけた感じで、
なんだか不思議な光景だった。でも、とにかく彼の歌が聴けたからよかった。

午後は友達とドライブ。
ロープーウェーでピチンチャ山に登る。
というのも、今年の目標は友達とともに「目指せコトパクシ山頂!」なので、
山の上から目標祈願というわけ。
ピチンチャ山で元旦祈願

今年はとにかくエクアドルを120%楽しむのが目標。
そのあとの未来は、まだまだ未定。ゆっくりそのあと考える。


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