La vida tranquila como una melodia "TARARAN"
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うっかりミス
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日曜日の風景
日曜日午前9時半。昨日来なかったお手伝いさんがやってきてお掃除の真っ最中。
家の中、スミからスミまでお掃除してくれて、
洗濯、アイロンがけ、ゴミ捨て、シーツの取替えまで全部やってくれる。
日本では考えられないこと。ありがたいことです。

そんなわけで、私は机に向かって日記を書く。
今日は私の家から見える風景。
カロリーナ公園

家のすぐ前は空き地になっていて、その向こうが広い通り。そしてカロリーナ公園という大きな公園が広がっている。
土曜日・日曜日は朝からたくさんの人が思い思いにサッカーしたり、バスケしたり、ジョギングしたりして
それはそれはにぎやか。
今は大音量でエアロビの音楽とお兄さんの掛け声が聞こえてる。日曜日の朝のBGMはいつもこれ。
かっこよく言えば、ニューヨークのセントラルパーク脇の高級マンションに住んでる感じかしら・・・。
かなり違うけど。。。まぁそんな風景であります。
騒音のもと


それから少し困るのが、騒音。
キトの空港は市内から近くて、私のマンションの上空を昼間は10分おきくらいに飛行機が通るんだけど、
着陸態勢なもんだから、本当に頭の上をゴーって通り過ぎる。
キト市内に住むと、たいていどこでもこんな感じらしいので仕方ないけれど、やっぱりこれはまだ慣れません。

昨日は、夕方に買い物に出掛けて、
家の中に20ドル札しかなかったので、それで足りるようにカートに入れたつもりが、
「25ドル26セントです。」
「・・・・。」
恥ずかしい。シャンプーとリンスとコーヒーのお買い求めを取りやめました・・・。
お金と心に余裕を持ちたいものです。
お花屋さん

今日は午後から事務所の現地職員さんのお宅へお邪魔して
ピアノを久しぶりに弾かせてもらうことになっています。
日本人の方なので、お土産にかりんとう持っていくつもり。

こんなわけで、日曜日はエアロビの大音量とともにほのぼのと過ぎてゆきます。。。



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圧力鍋の威力と悲劇!
土曜日。ぼんやりした一日が始まる。
いつもは土曜日の午前中に私には広すぎるこの家をお掃除するために
お手伝いさんが来てくれるんだけれど、今日は約束の9時になっても現れず、
9時10分に電話が鳴る。
「ごめんなさい。明日行きます。」やれやれ。

というわけで朝から昨日やり残した翻訳の仕事を1時間半ほどやる。
オフィスにいるとひっきりなしに電話が鳴り、人が出入りし、雑用に追われ、
気がつけば夜になっていて、翻訳のような集中力が必要な仕事はどうしても後回しになってしまう。
今日は自宅で一人だから邪魔する人も物もなくてびっくりするくらい早く翻訳できる!
「この手があったか!」と気付く私。

お昼近くなってお腹がすいてキッチンに行くものの、
先週の土日に仕事をして買い物をしなかったのでなんにもない・・・。
戸棚を開くとお米と高野豆腐。
こっちに来て以来、標高が高いせいでお米が上手に炊けなくてがっかりしていたので
ここで一念発起して初めて使う圧力鍋でのお米炊きに挑戦。
圧力鍋



ま、とりあえずお米を入れて火にかける。
そのうちに、鍋の上の空気穴から蒸気がピューピュー吹き出てくる。
今にも鍋のフタがポーンと飛んでいきそうなほどの勢いで、こわい!
なので、火を止めて、しばらく観察して、よし、フタ開けてみよー。
が、密封されたフタは開かず、力ずくでえいやーとやる。すると、


「ボ~ン!!!!」

フタが一気に開いて中のお米が火山の噴火みたいに飛び散ったぁ~!!!


「圧力鍋を強引に開けてはいけません。」


と、説明書にスペイン語で書いてありました。
そうですね、はい。そうでした。

何事も日々勉強です。


再挑戦の末、無事にご飯が炊けました!

高野豆腐もできました!
高野豆腐


というわけで、美味しいお昼ごはんをいただきましたー。


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スープが美味しい!
中南米の食べ物ですきなのは、ダントツでスープ。
スペイン語では「ソパ」です。
エルサルでは、ソパはお味噌汁みたいな付け合せではなくって、
ソパだけで立派な一食になる「具沢山ごちそうスープ」でした。
ジャガイモとかお米とかウリとかとうもろこしとかがゴロゴロ入った鳥のお出汁が効いたスープが
ラーメン鉢ほどの器にデーンと盛られて、それで一杯1ドルくらい。
私のエルサル生活の主食でした。
トリのおてて

これはトリのおてて。食べる人もいるけど、私は・・・ゴメンナサイ。

ここエクアドルでも、もちろんソパはあるけれど、
エルサルとはちょっと違っていて、ジャガイモがメインの少しとろみのあるスープが主流みたい。
そんでもって、ラーメン鉢ほどの入れ物ではなくって、あくまでもソパはソパ。
そのあとにメインのお肉とかお魚をオーダーするのがこちら流です。

この間、キトから車で2時間ほどのオタバロという町に行きました。
町の人たちは民族衣装を身に着けていて、のんびりしてとても素敵なところでした。
食堂のおばちゃん

そこでもやっぱり市場に食堂があって、おばちゃんは手づかみでトリをさばいてスープを作っています。
私はこういう豪快な料理、とても好き。フランス料理とかよりも、断然美味しい気がする。


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久しぶり・・・。
やっと自宅でインターネットができるようになった。ホテル滞在中に日記を書いていて以来、3週間以上ぶりの日記。

日に日にやらなければいけない仕事が増えてきて、
気がつけば毎日帰宅が8時、9時と遅くなってくる。
あんまりいい傾向ではないなぁなんて思う。
仕事はやってもやってもなくならないけど、その分楽しむ時間はどんどん減ってしまう。本当に心から仕事を愛せるなら別だけど、そうでないならこの仕事オンリーの循環生活を習慣化させないようにしなくちゃと思う。

やりたいことはいくつかあって、それを早く実現させたいけれど、
なんだかそんな楽しみについて考える余裕なく日々が過ぎていっている今日この頃。あー、とってもよくない。よくない。

この週末は少し落ち着いて、自分の時間を持って
楽しいことをやろう。
映画を見たり音楽を聴いたり美味しいものを作って食べたりいい風景を見たり。
そういうことを日々の中で積み重ねることが幸せを感じるということだと思う。難しい契約書を読んだりなんだかよく分からない会合に出席したりお金の計算をせこせこやったりする中に幸せを感じるのは少し難しくて、それは生きていくために必要だけれど、それだけではいけない。

今まで、どれだけ素敵な音や人や物に囲まれて過ごしてきたか、
ここに来て、それらの貴重なことに気づいている。それはそれで、とてもうれしい発見。

この週末は音楽会に行って、美味しいものを食べよう。


昨日、エルサルバドルに住む友達と電話。
あっちにいた時の友達が11月に集まるんだそう。
私も休暇をなんとかしてゲットして行っちゃおうかなぁと考えたりする。あっちにいけば私を迎えてくれる人がいる。分かってくれる人がいる。美味しいお酒を一緒に飲んでくれる人がいる。。。

住む場所や仕事が違っていても、遠くから元気を分けてくれる人がいることが、私を強くしている。
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休日
体育の日でお休み。同僚と一緒に美容院でマニキュアを塗ってもらう。一回5ドルなり。
私はこれまでピアノを弾くために爪を伸ばしたり色を塗ったりあまりしたことがなかったので、とにかくキレイにしてもらってご機嫌。同僚は普段から自分で爪のお手入れをしている上でさらに今日はフレンチネイルっていう爪の先っちょだけ白く塗るやつをしてもらっていたので、テクニックがいまいちだとのこと。でも私が見る分には十分可愛くなっていた。

こちらに来てもうすぐ一ヶ月。高地にも慣れ、人々の様子も少しずつ分かってきた。アパートにも引っ越して生活自体落ち着いたせいもあるけれど、全てのことに余裕を持って取り組むことが出来るようになった気がする。よい傾向。

生活に余裕が出てくると、やっぱり何か趣味とか体を動かすこととかをしたくなってきた。ここ最近目に付いたのは近所のジムでのエアロビと新聞で見つけたサルサ教室。週に1,2度は仕事を定時に切り上げて、余暇の時間を楽しむようにしたいなぁ・・・なんて思う。今月はとりあえず、それに向けてリサーチすることにしよう・・・。
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高地で酒をのむ!
金曜日、仕事帰りに若い同僚達5人でオフィス近くのレストランへお酒を飲みに行く。キトの中でもヨーロッパやアメリカからの旅行者がたむろする界隈へ連れて行ってもらう。なんだかロンドンの街中にいる感じ。いろんな国籍の人がウロウロしていて、インターナショナルなレストランが並んでいる。キトにもこんな場所があったんだと驚く。
入ったお店はワイン飲み放題、おつまみ食べ放題で、ワインのチョイスによって料金設定が分かれている。私達が選んだのは一人15ドルでワインは5種類くらいから選べるようになってた。「とりあえず上から順番に」と言って5人でガンガンワインを飲む。おつまみもスペインオムレツやらチョリソーやらポテトやら、どんどん食べる。気がついたらワインが5本空いている・・・。
その時はよかったけれど、日にちが変わって家にたどり着いてお風呂につかった瞬間、酔いが体中にまわってきた。そうそう、ここは2800メートルの高地。体を温めたらお酒は一気にまわります!そのままベットに倒れこんでバタンキューなり。土曜日は一日家でごろごろするのであった。
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エクアドルで舞踏を観る
日本人舞踏家が公演をするというのを知り、観にいく。場所はOcho y Medioという映画館で今日はスクリーンをはずして舞台にしてあった。
想像以上にたくさんの人が詰め掛けていて、開演間際に着いた私が会場に入るともうほとんど満席だった。舞踏家はSASAKI MITSURUというドイツ在住の方。舞踏を初めて観る観客が多かったのか、客席はなんだか異様な雰囲気で、日本で公演をしたら絶対起こらないような場所で笑いが起きたり、舞台が終わって暗転した後、「もう終わったの?」とヒソヒソ隣の人に聞いているのが聞こえてきたりして、なんだか面白かった。
公演が終わってからSASAKIさんに挨拶しに行くと、日本人が珍しかったせいか、「一緒にご飯食べましょう」と誘ってもらって、主催者のエクアドル人たちと一緒に飲みに行った。ドイツ語と英語とスペイン語と日本語が交じり合ってわけが分かるような、分かんないようなすごく面白い飲み会だった。SASAKIさんたちは土曜日に今度はメキシコに向かうそう。エクアドル人の友達ができたり、舞踏家と知り合ったり、思いがけず楽しい夜になった。



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